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【インタビュー】建築家の隈研吾さんに子どもの「なぜ?」「なんで?」を質問!『けんちくってたのしい!たてものとそざいのぼうけん』作者・たつみなつこさんの制作秘話も
物語の舞台は、高知県にある「雲の上の図書館」。そこには、大好きな図書館の工作を作ったけど「友だちが ぼくの工作 へんだって言って…」と元気のないいつきと、小さい頃から石ころが大好きで、石ころを宝物にしているひかりがいます。2人が話していると、どこからか猫がやってきて、その後ろから建築家の隈研吾さんが現れました。猫の“みみ”や隈さんと一緒に、隈さんの建物をめぐるいつきとひかり。2人はそこでどんなことを学ぶのでしょうか。本作の監修をした隈さんが、本作をいち早く読んだ子どもたちから生まれた質問などに答えてくれました!
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『ぜったい! 最強!! おもしろい!!! 四つ子ぐらしフェア!!』やってるよ!
みなさんの応援のおかげで、「四つ子ぐらし」シリーズは、2025年3月刊で20巻を発売することができました! 本当にありがとうございます!!さらに楽しく読んでもらうため、ステキなプレゼントがもらえる『四つ子ぐらしフェア!!』スタートします!
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【秋は子どもと一緒に何度も行きたい!】関東近郊の遊園地10選
気温も下がり、外で過ごしやすい秋の行楽シーズンに突入。「遊園地に行きたい!」と思っているファミリーも多いのではないでしょうか。そこで関東近郊の人気遊園地を一気見せ。小さい子が遊べるアトラクションも取り上げているので、ぜひ参考にしてくださいね。
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【中学受験】9月から始まる塾の「歴史」にフル活用!角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の使い方
「歴史まんがを買ったけど、そのまま子どもに読ませればいいの?」「塾で歴史の授業が始まるけど、効果的な歴史まんがの使い方はあるの?」多くの中学受験塾では、小学5年生の9月から歴史の授業が始まります。そのため、少しでも歴史に興味を持たせようと、歴史まんがを購入されるご家庭も多いかと思います。今回、上記のような疑問に対して、中学受験「社会」専門のブログを運営しているゆきさんに、塾の歴史の授業に併せた角川まんが学習シリーズ『日本の歴史』の活用法についてお話を伺いました。
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